SAEQ HSA-1c

妥協のない理由:

• 統合（ハイブリッドアンプ）回路やSMDコンポーネントを使用しない完全にディスクリート技術。このアプローチにより、コンポーネントの選択の自由度が高まり、特定の機能に最適な要素を選択できるようになります。
• 出力トランジスタの準相補ペア (カルテット?) を備えた強力で堅牢な出力段で、総電力定格はチャンネルあたり 300 ワット、最大 8 アンペアのインパルス電流が可能です。
• 入力段シングルエンド、容量性入力補償なし。
• 純粋なAクラスのバイアスステージも容量性補償なし
• 24ポジションのアッテネーターによる音量調整。チャンネル差0.1dB未満
• すべての要素は多数の聴覚テストを通じて慎重に選択されており、非常に高いレベルの再現を目指して、リボン、動電型、平面ヘッドフォン、さらには最高クラスのスピーカーを直接駆動することができます。